何気ない幸せな時間が、1日の中にあると良いですね。今回は、アラフィフKの幸せな時間を紹介します。
毎日の生活に茶道を取り入れているアラフィフKは、抹茶の消費量が半端ないので、1週間に2回位、棗(読み方はなつめ、抹茶を入れる入れ物)に抹茶を入れる作業を行います。
抹茶をたてた時にダマにならないよう、茶漉しを使って、スプーンで抹茶を濾していきます。
最近、上手に入れるための、プラスチックの器具を購入して、随分と楽になりました。
抹茶の香りが部屋に広がり、下に引いた紙の上に落ちた抹茶を少し味見。
アラフィフKの幸せな時間の1つです。
今日も笑顔で!

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